小学生・中学生のコンタクトっていつからできる?

コンタクト初心者

こんにちは!
コンタクトレンズ販売員歴10年のまると申します。

前回お伝えした小中学生の視力の変化の続編になります。

今回は小中学生のコンタクトレンズの視力矯正について記事にしていきたいと思います。

それではどうぞ!

オルソケラトロジーも紹介
この記事はこんな方におススメです
  • 安全な視力矯正を知りたい方
  • コンタクトを検討している方

コンタクトは何歳から?眼科の先生次第です!

コンタクトの対象年齢としては特にありません

ただ、どこの眼科でもコンタクトの検査ができるかというとそうではなく

眼科の先生のお考えによって処方が出来るかどうかが変わります。

〇歳以上でなければ処方箋を出せないというところもありますので

眼科に行かれる際には確認をしてください。

まる
まる

私が検査をしてコンタクトを処方した最年少は8歳の女の子です。

お子様の目は成長段階のために小さく、コンタクトをつけるのがかなり大変です

何かあった時につけ外しが自身でできるようにならないといけませんが

最初のうちは目を大きく開いていられるように親御さんがまぶたを押さえててあげましょう。

正しい取り扱い方法を一緒に確認してください

お子様がきちんと安全にコンタクトを使えるように一緒に確認をお願いします。

  • 修学旅行
  • 部活動などで合宿
  • プールの授業

このような場合どうするかよく質問を受けます。

多少コストはかかってしまいますが、そのときだけでも1DAYにすることをおススメします

まる
まる

1DAYなら捨てるだけなので、なにかケアをする必要もないですし、保存液を持ち歩いて荷物になることもありません。

プールや海ではアカントアメーバ感染症の危険性もありますので

コンタクトは外して度入りのゴーグルをしていただくのが安全です。

近視が強くてコンタクトをしないと怖くて歩けないという方には

目に水が入らないように意識をして、プールが終わったらレンズをすぐに新しいものに変えると良いでしょう。

使い捨てコンタクトなら何を使う?

おススメは手入れもいらない1DAYタイプになります

高校生あたりから2WEEKも増えていきますが、小中学生のお客様は1DAYを使っている方が多いです。

見え方も変わりやすい時期になりますから

使用頻度が多い場合は定額制などを利用して保証も手厚くつけると無駄になりません

2WEEKを使う場合は毎日の手入れが簡単になるように

こすり洗い不要のつけ置きタイプでケアをすると良いと思います。

部活動に塾と疲れ切って帰宅すると思いますので、簡単なケア用品を選んであげてください。

寝ている間に視力を回復 オルソケラトロジー

画像出典:夜コン

オルソケラトロジーというのはご存じでしょうか?

寝るときに特殊なハードレンズをして角膜の形状を矯正し

朝起きたら視力が回復しているので日中は裸眼で過ごせるというものになります。

レーシックやICLとは異なり手術は不要なのでリスクを最小限で使用することができます。

画像出典:岡田眼科

対象年齢は10歳くらいから。費用は20万円前後。

対象年齢は広がり、今はお子様でも装用ができるようになりました。

角膜がやわらかいお子様のほうが効果が出やすく、近視を抑制するという研究発表もあります。

まる
まる

近視が進む10歳くらいを目安に始めるのがいいようです

費用は自由診療ですのでピンキリですが、両目で20万円前後が相場です。

ケアができていないと汚れて寿命が短くなってしまい買い替えスパンが早くなりますので

しっかりとメンテナンスをしていきましょう。

メリットは裸眼と同じように過ごせること!

画像出典:SEED

小さいお子様ですと、正しく取り扱いができるか心配ですよね。

ですがオルソケラトロジーは寝ているときだけ装用するものですから

親御さんの目の届く範囲での使用のため安心感があります。

また、スポーツをするのも気を使わなくてもいいですし、コンタクト特有の乾燥感も気になりません。

まる
まる

裸眼と同じように過ごせるのは大きなメリットですね!

ハードレンズは慣れるまで違和感があるものですが、目をつぶっていると意外と楽に感じます

日中つけるハードレンズよりは格段に慣れやすいでしょう。

また、レンズの直径が小さいのでソフトレンズよりも簡単に目に入れることができます

デメリットはやっぱり費用

高額な費用がかかりますし、寿命があるので約2年に一度は買い替えなければなりません。

さらに紛失や破損をした場合は追加料金がかかります。

もったいないからと無理して使ってしまうと目に傷がついてしまうこともあります。

費用の負担が難しいようであれば眼鏡や通常のコンタクトに切り替えていきましょう。

画像出典:メニコン

オルソケラトロジーを辞めた後は視力が不安定な状況が続き

数週間後には全く別の度数に変わることがあります。

コンタクトや眼鏡に切り替える際は

交換保証が充実した店舗に行くか、毎回視力検査をして買うのがいいでしょう

まとめ

いかがでしたか?

コンタクトは正しく使っていけば、さまざまな挑戦を後押ししてくれる素晴らしいものです。

ぜひ眼科にいって体験をしてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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